年少さんクラス
今日は、ヘルプとして3歳児のクラスへ入った。
当たり前だけど、0歳児と全然違う。もう、全っ然違う。
言葉が通じる。一緒に遊べることが、これほどに楽とは…
0歳児は癒しだけれど、普段、遊ぶこと一つとっても、ぶつからないように、転ばないように、寝ていてもちゃんと呼吸しているか、眠りが細切れなので、どう上手く再眠させるかなどに、どれだけ神経を使っているのかを、自分で再認識した。
しかしその反面、年少さんは、みんなてんでバラバラなので、まとめ上げるのが大変。いつも大声出してなきゃいけない。
でも、個性豊かな子どもたちで、ほとんど初めて入るわたしとしては、とっても楽しかった。
初めてでも膝に乗ってくれたり、本読んで!と言われたり、戦いごっこしたり、手を引っ張ってくれたり…
保育って、いいなぁ。
と同時に、我が息子と比較して、息子は担任から幼い幼いと言われていたけど、やっぱり年少さんとは全然違うよなぁ…と思えた。
どれだけ幼くても、息子はやっぱり年中さんで、しっかり話せるし、しっかり成長しているんだな~、と、ほっとした。
写真は、家ご飯のカレーライス。
隣でパクパク食べている息子も毎日、保育士さんにたくさん遊んでもらっているんだろうなぁ~。